ホーム > [開催報告] 海洋産業関連フォーラム(2013/3/12)

共催:財団法人くれ産業振興センター/呉自社商品開発推進研究会

海洋産業関連フォーラム

「大村湾及び広島湾など閉鎖性海域の海洋産業をどう発展させるか!2013 in呉」を開催しました。


 

開催日時 : 平成25年3月12日(火) 13時30分~17時00分

開催場所 :  広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 4階大研修室

参加人数  :  63名

<開催趣旨>
  カキ生産は日本一を誇り、ちりめん、太刀魚等の天然魚、はまちなどの養殖など広島湾は資源豊かな海として栄えてきたが、近年、海域の栄養分の極端な減少により貧栄養化が急速に進んでいます。

  この度、長崎県との連携により閉鎖性海域における海洋産業の現状・課題・取組を学ぶとともに、モノづくり企業を含める地域力を結集して、海域改善の機器・システムの開発や、豊かな海域を再生するべく今後の指針を得るためのフォーラムとして開催いたしました。

<開催概要>
  当日は、呉市はもとより、広島県及び長崎県から、産学官金と多方面の方々にご参加いただきました。

  第1部では、大村湾、広島湾それぞれの現状と課題、これまでの取り組みなどについて説明していただき、閉鎖性海域共通の課題を浮かび上がらせ、第2部のパネルディスカッションへとつなげていただきました。

  第2部のパネルディスカッションでは、会場にお越しいただいた漁業関係、支援機関、モノづくり企業等、多くの方々からの質問や意見を交え、活発な討論が行われました。

  最後に、上嶋先生から力強い激励の言葉をいただき、盛況のうちに終了しました。

  ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。そして、講師、パネリストの皆様、また、本フォーラム開催のきっかけを作っていただきました財団法人長崎県産業振興財団の皆様にも合わせてお礼申し上げます。

■テーマ

Ⅰ:「大村湾における海洋産業の現状・課題・取組」

      長崎県環境保健研究センター 研究部 部長(兼長崎大学大学院准教授)   山口 仁士 氏

Ⅱ:「広島湾における水産業の現状・課題・取組」 

      広島県農林水産局水産課 水産振興グループ グループリーダー 横内 昭一 氏

■パネルディスカッション

「閉鎖性海域における漁業資源を中心とする海洋産業の安定的発展をどう実現させるか」

【パネリスト】

長崎県環境保健研究センター 研究部 部長(兼長崎大学大学院准教授)   山口 仁士 氏

広島県農林水産局水産課 水産振興グループ グループリーダー 横内 昭一 氏

広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター 水産研究部 副部長 平田 靖 氏 氏

大石建設株式会社 環境技術部 環境技術 部長  末永 茂則 氏

日本ミクニヤ株式会社 取締役 事業本部長  岩井  克巳  氏

復建調査設計株式会社 環境部 副部長    髙濵 繁盛 氏

有限会社中野水産(呉自社商品開発推進研究会カキ生産Gr.GL)  代表取締役  中野  良広 氏

(順不同)

【コーディネーター】

広島工業大学大学院工学系研究科環境学専攻 教授 上嶋 英機 氏

財団法人くれ産業振興センター 常務理事兼所長 好満 芳邦


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