ホーム > [開催報告] 平成24年度第2回大学等シーズ活用セミナー(2012/12/5)
平成24度第2回大学等シーズ活用セミナーを開催しました。

開催日時 : 平成24年12月5日(水) 14時00分~16時00分
開催場所 : 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 生産技術アカデミー 2階研修室


テーマ    「ロボットテクノロジーを活用したものづくりへの取り組みとロボット開発の動向」

講  師  : 株式会社安川電機 中国営業所

                  営業課長  上原 泰広 氏

施設見学 :生産技術アカデミー所内関連施設の見学

質疑・意見交換

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報告者 (公財)くれ産業振興センター

コーディネーター 岡田 三郎

参加人数 :30名

講義概要 :

“ロボットテクノロジーを活用したものづくりへの取り組みとロボット開発の動向”というテーマで(株)安川電機の上原様に講演していただきました。ロボットテクノロジー(RT)はものづくりの基盤技術の柱のひとつにあげられ、生産効率を革新的に向上させるため、国内外で今後導入が急速に進むことが予想されています。

講演では、国内のロボット製造のリーディングカンパニーとして、(株)安川電機様が進めておられるR1000プロジェクト(自社生産工程の自動化推進)と、オリジナルの双腕ロボットを活用した事例についてビデオを交えてわかりやすく紹介していただきました。また、次世代のロボット技術開発に関する最近の取り組みとして、無作為にバラ積みされた数種類のワークを正確に取り出すことを目的として、今年10月に発表されたばかりの眼の機能を組み込んだビンピッキングロボットシステムの紹介がありました。

講演後の見学会では、生産技術アカデミーの筒本支所長に概要説明していただいた後、3班に分かれて、カメラ画像処理によるプラズマ切断ロボットの実演、X線CTによる溶接継ぎ手等の非破壊検査、モーションキャプチャーによる人の動きの解析、企業との共同研究の成果例として、LEDスキャンによる丸太の自動容積計測装置、使いやすいデザイン製品などについて、研究員の方々から丁寧に説明していただきました。

見学終了後、安価で使いやすいロボットの眼やロボットハンドの開発などについて質疑と意見交換を行いました。

 

セミナー風景


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