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| 平成21年度第3回大学等シーズ活用セミナーを開催しました。 |
開催日時 : 平成22年2月10日(水) 14時00分~16時00分
開催場所 : 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 生産技術アカデミー 研修室
テ ー マ : ![]()
(1)講義 「産業デザインの概要と支援内容のご紹介」
講 師 : 製品設計研究部
副部長 中村 幸司 氏
(2)講義 「デザイン工学による軽労・魅力製品の開発」
講 師 : 製品設計研究部
副主任研究員 橋本 晃司 氏
(3)講義 「使いやすさの計測と評価」
講 師 : 製品設計研究部
副主任研究員 横山 詔常 氏
(4)見学
・デザインに関する試作装置や人間工学計測装置のご紹介
・実演「モーションキャプチャーによる作業改善」
参加人数 : 23名
講義概要 :1.まず始めに,田尾支所長より生産技術アカデミーの沿革,組織と業務内容,主要設備
の紹介がありました。
2.今回のテーマである「産業デザイン」について,製品設計研究部の中村副部長よりご
講義いただきました。
その主旨は,今,商品に求められていることは,「機能,信頼性,価格」に第4の価値と
して魅力ある商品,すなわち,「感性価値=人とモノの調和」を創造することでした。
3.「デザイン工学による軽労・魅力ある商品の開発事例」として採果ハサミ,サポーター
ベンチ,清掃ブロワ,ワケギ結束機について橋本副主任研究員より紹介いただきました。
人に加わる圧力,筋電,衝撃力など人間工学的なアプローチ,観察工学による潜在ニ
ーズの抽出や,快適性の提案など具体的に判りやすい内容の紹介でした。
4.「使いやすさの計測と評価」と題し,横山副主任研究員よりモーションキャプチャー,
体圧分布測定,筋電位等と感性・心理評価からユーザ満足,商品アピールが創造でき
るという内容でした。
5.最後に,本テーマに関する施設見学を行いました。
(まとめ)
生産技術アカデミーでは「人とモノとの調和」「人に優しい商品,製品,生産現場」につ
いて,感性を含めて工学的,技術的評価を研究されておられます。
企業の方々は是非ご相談ください。

報告者 (財)くれ産業振興センター
コーディネーター 山崎 均



















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